色光の三原色RGBとは?混ぜると白くなる不思議!色の三属性との違いもわかりやすく解説

ブログ「イロトリドリのトリビア」のアイキャッチ画像。タイトル「色光の三原色RGBとは?」とサブタイトル、加法混色の図解が白背景にデザインされた表紙。 未分類
今回のテーマは「色光の三原色(RGB)」。デジタル画面を彩る光の仕組みと、色の三属性との違いを詳しく紐解きます。

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人生に彩りを。流星ジョニーです。

今回は、「色光の三原色 RGB」について、深掘りしていきます。

「パソコンやスマホの画面は、どうやってあんなに鮮やかな色を出しているんだろう?」と考えたことはありませんか?

前回の記事では、色の見え方を決める「色の三属性(色相・明度・彩度)」についてお伝えしました。この記事では、その色を作り出す「」の正体、「色光の三原色(RGB)」について深掘りしていきます。

「RGBを混ぜると白くなる?」や「CMYKとは何が違うの?」といった疑問をスッキリ解決して、デジタル時代の色の仕組みをマスターしましょう!

私たちがデジタルデバイスで見ている色は、すべて「赤・緑・青」という3つの光の組み合わせでできています。これを「色光の三原色」と呼び、それぞれの頭文字をとってRGBといいます

この3つの光は、重ねれば重ねるほど明るくなり、最終的には「白」になります。

赤・緑・青といえば、30年前に発売して世界中で大人気を誇ったゲームソフト「ポケットモンスター赤・緑・青」を思い出します。私は最初、緑から遊び、パートナーにはフシギダネを選んで最終進化形のフシギバナに育てた思い出があります。その後は赤と青も遊び、それぞれでヒトカゲ、ゼニガメを選び、最終的にリザードンとカメックスに育てました。

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光を混ぜることで明るさが増していく現象を「加法混色」と呼びます。

上図は、私がPhotoshopで自作した図解です。

暗い部屋で、赤・緑・青の3つの懐中電灯を壁に照らす場面を想像してみてください。

  • 赤と緑が重なると「黄色
  • 緑と青が重なると「シアン(水色)
  • 青と赤が重なると「マゼンタ(赤紫)
  • 3つすべてが重なると「白」

このように、光を「足していく(加法)」ことで色を作るのがRGBの特徴です。テレビやスマートフォンの液晶画面をルーペで拡大してみると、実はこの3色の小さな点が並んでいるのがわかります。

「色の三原色」と聞くと、小学校の図工で習った「赤・黄・青(正確にはマゼンタ・イエロー・シアン)」を思い出す方も多いでしょう。実は、色の世界には2つの大きなルールがあります。

比較項目色光の三原色 (RGB)色の三原色 (CMYK)
主な媒体スマホ、PC、テレビ、電光掲示板雑誌、チラシ、写真プリント
構成要素Red, Green, BlueCyan, Magenta, Yellow (+Black)
混色の名前加法混色(混ぜると白くなる)減法混色(混ぜると黒くなる)
色の作り方光を発して色を作る光を吸収(反射)して色を作る

イラストを描く方やブログを運営する方が特に注意したいのが、「画面で見る色(RGB)と、印刷した色(CMYK)は完全には一致しない」という点です。RGBの方が表現できる色の範囲(色域)が広いため、印刷すると少し色が沈んで見えることがあります。

私も、自分で描いたデジタルイラストを印刷した時、発色が実際の絵と違ったのを見て、「あれ?変だな。なぜデータ通りに綺麗に映らないんだろう?」と疑問に思ったことがありました。それを調べると、「なるほど。PCやテレビで映るものと印刷したものでは、発色が異なるのか」と腑に落ち、納得しました。

なので、データの状態と印刷したものは色味が違うということを、記憶しておきましょう。


「色の仕組みを基礎からしっかり学びたい方には、色彩検定の公式テキストが一番わかりやすいです。図解が豊富で、RGBとCMYKの違いも一目で理解できます。」

Webデザインやブログ運営において、RGBは「16進数カラーコード」という形でおなじみです。

私も実際にPhotoshopでデザインをする時にいつも使っていますが、とても勉強になります。

例えば、真っ赤な色(ビビットな赤)#ff0000 と表記されます。

他にも、ビビットな緑(完全に黄緑)は#00ff00鮮やかな青は#0000ffです。

  • 最初の2桁(ff):R(赤)の強さ
  • 最後の2桁(00):B(青)の強さ

00が最も暗く、ffが最も明るい状態を指します。すべてが最大(#ffffff)なら、すべてが最小(#000000)ならになります。私もPhotoshopでデザインをしながら、その現象に気づき、「なるほど。そういう仕組みになっているのか」と思いました。

前回の記事で紹介した「色の三属性」を思い出してみてください。RGBの値を調整することは、結果として「色相」や「明度」を変えていることと同義なのです。

「手間のかかるカラーコード作成も、『色彩心理 配色アイデアブック』があれば解決します。心理効果に基づいた配色がコード付きで豊富に載っており、デザインやイラストの強い味方です。」

RGBの原理は、私たちの生活のいたるところで活用されています。

  • 夜景やイルミネーション: 色とりどりのLEDライトは、RGBの配合を変えることで無限の色を表現しています。
  • 舞台照明: 演劇やライブ会場で、白い光を作るためにあえて複数の色のスポットライトを重ねることがあります。
  • デジタルカメラ: レンズから入ってきた光を、RGBのフィルターを通してデジタルデータに変換しています。

『正しいRGBの色を確認し、思い通りのイラストを描くには、デバイス選びも大切です。

私はWacom Cintiq 16を愛用しています。決して安い買い物ではありませんが、発色が安定して綺麗なので、今回の記事で触れた「画面と印刷の色の差」に悩まされることも格段に減りました。

「本気でイラストを楽しみたい」、「色の勉強を無駄にしたくない」という方には、自信を持っておすすめできる相棒です。』

今回は「色光の三原色(RGB)」について解説しました。

  • RGBは赤(Red)緑(Green)青(Blue)の3色。
  • 混ぜるほど明るくなる「加法混色」で、全部混ぜるとになる。
  • スマホやPC画面など、自ら光を発するデバイスで使われる。
  • 印刷用のCMYKとは仕組みが異なる。

    光の仕組みを知ると、画面の見え方や写真の編集がもっと楽しくなります。次回の記事では、もう一つの三原色「CMYK」について、さらに詳しく掘り下げていく予定ですので、ぜひ楽しみにしていてくださいね!

    16進数カラーコードについての完全ガイド

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